「君は感情的だね。」「感情がこもってないよ!!」「今どんな気持ち??」
などなど感情を用いた表現で沢山ありますが、感情とは一体何でしょうか?
またまた調べてみると「人間や動物が物事や状況に対して抱く、一時的で主観的な気持ちや心の動きのこと」だそうです。
わかるような…わからないような…?
感情は生まれながらに持っていて、生まれたての赤ちゃんも泣いて「不快」「快」の感情を表現します。
9歳くらいまでにほとんどの感情が育つと言われていますが、大人になって自分の感情と向き合うことはあるでしょうか??
私も子供のころはよく友達や兄弟間で「○○ちゃん嫌い!!」「○○むかつく!!」などなど…
よく喧嘩をしていました。それがまさに今自分の子供でもあるあるですね…。
そもそも喧嘩の原因は
「自分の感情を抑えられない」
「喧嘩が起こった原因の問題の解決策が見出せない」ことだそうです。
大人はついつい後者にフォーカスしてしまい「じゃんけんにしたら?」「○○が悪いでしょ?○○に謝りなさい。」なんて言ってしまいがちですが、喧嘩のきっかけはどちらかが先かもしれませんが、喧嘩が始まれば喧嘩両成敗どちらにも非がありますよね。
これは夫婦間のトラブルでも同じことが当てはまります。
喧嘩で言い合いになり、冷静になってみて改めて話し合いの場を設けるが2人だけではどう解決していったらよいのかわからない…。自分ばっかり…。あの時も!!この時も!!じゃあ私はどうしたらよいの???と思うことが沢山あるのでは。
大人になると感情を抑える場面が多いせいか、家族や夫婦といった親密な関係性の中では抑えていた感情が爆発してしまう!!なんてことありますよね。
子供のころは転んだときや喧嘩した時に大泣きすると「悲しかったね。」「辛かったね。」と感情を受け止めてもらったら気持ちが少し楽になったことがあるのではないでしょうか。
感情や傷つきは、ケガのように目に見えるもではないので消毒したり傷を塗ったりして傷の治る過程が見えません。さらに、大人になったからといって感情や傷つきを見せないように我慢はできてもがなくなるわけではありません。
特に感情は時間軸がないため過去の出来事であってもトラウマのようにふとした時にやってきて思い出してはまた傷ついてしまうものです。
カウンセリングではそんな傷つきにお話を聞きながら状況を整理し、見つけてもらえず苦しんでいる感情をみつけて癒していくお手伝いをさせていただきます。
感情の奥にはあなたが大切にしたかったものや本当は伝えたかった思いが隠れていることがあります。
「私はどう感じているのかな?「どうしたんだろう。」まずはそこから一緒にゆっくり探していきませんか。