我が家の子供たちは夏休みに入って、と~~~っても楽しみにしているおじいちゃん、おばあちゃん家への帰省!
もともと実家が近くて帰省する必要がない方もいるとは思いますが、うちは主人が青森県出身なので夏と冬は義理の実家に帰省します。
私は義理の家族に恵まれ、ドラマのような嫁姑問題などは特に感じることもなくいつも良くしてもらっています。そう思えているのは逆に、義理の両親はとても気を遣ってくれているのかもしれませんが…。
とは言っても夫婦の間でも色んな不満や価値観の違いがあるのに、義理の実家であまり頻繁に会っていない関係で…さらに生活習慣も全く異なる家族が短期間でも一緒に過ごすというのは大変なことですよね。
特に子供連れで困るのがご飯のタイミング、お風呂の時間、帰省した時の予定などなど。
子供にとってはゆるゆるパラダイス~♪って感じになってしまいます。
子供がいなくても普段は仕事終わって夜遅く食べているという方も実家のルールに合わせなくてはいけないこともあるのでは…?
ちなみに、私はとってもせっかちで、スケジュールをきちんと決めて行動したいタイプです。
夫ものんびりタイプではないですが、自分の実家だからか飲んで食べてぐうたらしたい感じ満載。
先日帰省した時の話になるのですが、子供たちは家でずっとダラダラできずに退屈してしまって暇を持て余すので、行く前にあらかじめ私が主人の予定と義理の両親の予定を確認し子供の遊び場を予約しておきました。口頭ではありますが、夫と一緒にGoogleカレンダーを開いて仕事の有無を確認し、義理母とのグループラインにも時間、場所まで共有していました。
が、詰めが甘かった…。
前日になって夫に「明日○○に10時予約してあるからその後ご飯にしようか。」と確認すると
夫「え?俺オンラインの仕事入ってるよ。」
私「は?????????私○○予約した時あんたに確認したし、ラインにも書いてあるけど???」
夫「Googleカレンダーに予定入ってなかったから仕事入れちゃったよ。俺抜きで行ってくればいいじゃん。」
私「何言ってんの!!!!!あんたの予定にあわせていれたのにありえないんですけど!!」
夫「うるせーーな。大したことじゃねーだろ。俺なしでいいでしょ。」
本当に漫画でも表現されるような「カッチ―――ン怒!!!!!」って感じでした笑。
予約した場所はアクティブな運動系で6歳以上じゃなきゃダメだし、私だけ行っても子供たちはパパと遊びたかったのに…と残念がったので私が予約を変更して何とか事なきを得ました。
ここで私の感情としては
「なんでここまでやったのにあんたが逆切れしてんの???むしろ予約まで変更してくれてありがとうだろうが!!」
「仕事っていえばなんでも許されると思ってるわけ!!???」
「そもそもキレる前に、まずは仕事入れちゃってごめんなさいだろ!!!」
と怒り+悲しくてその想いを踏みにじられて悲しかったんだと思います。
さらに義理の実家で過ごすという嫁としては気を遣う環境の中で、夫のあまりに無神経な態度も許せず傷ついたんだと思います。
夫のように一つ一つは些細なことで大した出来事ではないだろうと思っていてもその時に感じた感情は溶けることなく、「わだかまり雪だるま」が積もりに積もっていきます。
特に女性は感情とセットに出来事もきちんとラベリングして、同じような出来事があった時に「あの時も!この時も!!あんたは!!」と高速で記憶がやってきて鮮明に蘇ってきます。
私もですが、その場を自分が我慢すれば丸く収まると思ってしまったり、本当は相手が悪いのに不機嫌になったことに対してその相手の感情まで引き受けることはありません。
夫でいうと不機嫌に返したのは、自分が確認されたのに忘れていたことを責められて焦って責められない防御として逆切れしたのだと思います。
ついついその場は感情的になってしまうのですが、「きちんと確認して子供たちのために予約したのにそんな風に言われると悲しいし辛いと。」と時間を空けてでも伝えられると感情は小さくなって雪だるまの一部にならずに済むのではないでしょうか。
でも…本当に自分のことになると本当に難しいですよね。
カウンセリングでは夫婦関係でこうしたわだかまりからその時の感情を見つけてあげる作業を一緒にさせていただきます。
ずっと昔の出来事であったとして、もふとした時に出てくる出来事や感情ならその時のあなたはまだ傷ついています。
「もう自分ではどうしていいかわからない…。」
「夫婦関係修正したいのに何をしたらいいのか…。」
そんな悩みがあれば一緒に整理して考えていきましょう。