私は子供3人いるのですが、マンションから一軒家へと辺鄙なところに引っ越ししたため、車の運転が必須になってきました…。
20 歳くらいで取ったキラキラのゴールドカードを遂に使う時がきた!!
さて急には乗れない…どうしよう?まわりにもママになったのをきっかけに車に乗るようになった方や仕事で必要になった、車を買ったから乗ってみようと乗り始めた人にどうやって乗れるようになったかを色々聞きまくりました。
そこでペーパードライバー講習を受けるか夫や運転できる人に助手席に乗ってもらうかの二択でした。
私もペーパードライバー講習を受けてみようとお試し申し込みをしてみましたが、夫に
「それって1回だけだよね?それ何回もやるのマジで意味無いから」と一蹴されていまいました。
その時の私は、まぁ取り合えず1回受ければ何とかなるっしょ?的なあま~い考えで受けてみました。
しかし…そもそも教習所で習ったことはさっぱり忘れてアクセルとブレーキと左右指示器くらいしかわからず超基礎の操作の説明から始まり、公道は数メートル走って終了でした。
講習の先生には「うん。今回はお試なのであと4,5回講習受けてもらえば形になるかな。」と言われてしましまし。
その旨を夫に伝え、もう少し講習受けようかと相談したら
「金の無駄じゃん。じゃあ俺が助手席に座るから一緒に練習付き合ってあげるから。」と…
そこで「わぁ~♪私の夫頼りになるなぁ!!」よりも「げ。こいつに教わるんかい…大丈夫かよ。」の気持ちが優勢…。
案の定助手席に乗ってもらうと「ちょっと今自転車来てるの見ていたぁ!!??」「もっと前にでるんだよ。」「あ-もう全然ダメ。」「運動神経悪すぎ。」「下手くそすぎ。」「普段俺の運転まったく見てないでしょ?」と次々ダメ出しのモラハラオンパレードでした。
「こっちは慣れない運転で緊張してるのにそんなに言わなくてもいいじゃん!!」と悲しいやら悔しいやら。本当にそこで別の喧嘩が起こってたら殺し合いになるんじゃなかろうかって感じでした。
後々考えてみると、その時の夫の感情としては責めたい気持ちも少しはあったのかもしれませんが「事故を起こさないように安全に運転させなければ!」という不安をと緊張から強い言葉だったのかもしれません。
一方で私は、運転が終わった後に「怖かったよね。」「緊張して疲れたよね。」「頑張ったね。」
と安心の言葉が欲しかったんだと思います。
夫は安全を守ろうと、私は安心を求めていた。
夫婦関係ではよくこういう同じ出来事でも欲しいものが違うということがよく起こりますよね。そんな時「なんでそんな言い方するわけ??」と相手に意識が向いてしまいがちですが、そんな時こそ「自分は何をわかって欲しかったんだろう?」「何を感じたんだろう?」と振り返ってみることが大切なのかもしれません。
今回の私は、運転への不安もそうですがそれ以上に「頑張ってることを認めて欲しい」という気持ちがあったように思います。
皆さんも怒りの奥に隠れた気持ちに目を向けてみてもいいかもしれません。