寄り添うとは

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私の最近の楽しみはネットフリックスの「ラヴ上等」を見ることです笑。

恋愛リアリティーショーの番組ですが、出演者の男女の色んな感情がストレートに表現されていてすごく面白いなと毎回楽しみにしています。

その中で女性チームが男性チームに「もっと気持ちに寄り添って欲しい。」というところがあるのですが、寄り添うという言葉はよくカウンセリングでも用いられる表現です。

寄り添うとは辞書で調べると物理的にぴったりそばに寄ることと、相手の気持ちや状況を思いやって支えることの大きく2つの意味を持つようです。

ちなみに看護でもよく使われる関わりです。患者さんや患者さんの家族の気持ちや背景を深く理解して身体的・精神的な苦痛や不安、価値観を一緒に理解し共に支えあって歩んでいくことです。

どちらにしても相手あってこその「寄り添い」だと思います。人間関係すべてに必要なことかもしれませんが、特に夫婦というが他者が結婚して共同生活を歩んでいく上でとても大切なことだと思います。

じゃあ具体的にどうしたらいいの??寄り添う意味あるの??と男性陣特に言われそうですが、子供が怪我した時、失敗したときママはなんと言ったらいいでしょう??

「そんな傷たいしたことないでしょ。泣くんじゃない!!」(私も言ったことあります…。)

「あ~…痛かったね。大丈夫??」「失敗したか…辛かったね。」

寄り添いは後者になるかと思いますが、痛みや辛さに共感し、受け入れてあげる。ただそれだけでも寄り添いの一つになると思います。

時には前者のような厳しさも必要なときもあるかと思いますが、傷ついているとき辛い時は寄り添って貰いたいときがありますよね?

例えば妻は、育児や家事で疲れてしまったとき、思った通りにならないことにモヤモヤしたり疲れた時夫になんて言って欲しいでしょうか?

「それは大変だったよね。疲れたね。お疲れ様。」そんな言葉ではないでしょうか?

男性は「行動する」ことを重視する思考の方が多いため、(家事や育児)やることやってるし、ちゃんと働いてるんだからこんな気休めみたいな言葉言ったって意味ないだろ!!と思う方もいるかもしれません。

とくに昭和のザ・亭主関白って感じの夫は特にそうかもしれません。でも時代ともに夫婦の価値観やあり方は変わっていきます。夫の後ろに3歩下がってついていきます。という妻は共働き世帯が増えてきたり専業主婦の方でも家事育児の労働を評価されるようになってきて、少なくなってきているのではないでしょうか?

夫婦になって時間が経っていたり関係性によって照れくさいと思う方もいると思うのですが少しでいいから相手のやってくれたことに目を向けて

「ありがとう。」「お疲れ様!」といえるといいですよね。

自分から伝えても相手は全然言ってくれないし、自分ばっかり相手に寄り添わないといけないの?

と思ったらまずは自分で自分に寄り添ってあげてください。

「私はすごく頑張っている。」

「なんて誇らしいんだ!!」

「偉いぞ自分!!」ととにかく自分で自分に!!親友にかける言葉のように声をかけてあげてください。

そんなこと言えない!!難しい!と思っている方はなぜ自分がそれができないかを一緒にみていきましょう。

褒めなくてもいいです。自分を自分で評価しないでただ事実を客観的に観察して自覚するだけでも効果があるかと思います。

私も夫や子供に寄り添えているかなと反省する部分はありますが、「寄り添い」は夫婦で永遠の課題のなのかもしれませんね。